からすちゃんのひとりごと

からすのほんやの毎日を、ちょこっと紹介しちゃうブログです

昔ばなしの絵本

福岡県飯塚市にある、子どもの本とおもちゃの店「からすのほんや」の店主、からすちゃんのひとりごとです!コメントお待ちしてます!

探しています「きんいろのしか」

時々ね、今は入手できない本を探していらっしゃる方がおみえになります。

今日おたずねのあった本は、「きんいろのしか」という本です。

福音館書店から出ていた本で、石井桃子さんの生誕100年の時だったか、重版になって、また手に入るようになってたと思ってたんですが、またもやの入手不可。

きっと、なつかしくて手元に置いておきたいと思っていらっしゃるのでしょう。

なんとかならないものかと、いつも思います。

「きんいろのしか」
福音館書店
石井桃子 再話
秋野不矩 絵

先日も、被災地の子どもさんに、気に入っている本を贈りたいけれど、今は手に入らないそうで、そちらにはありませんか?と関東からお電話がありました。

「きんいろのしか」は、日本傑作絵本シリーズなのにな〜。

残してほしいです。





影が生きてる

朝の読書で読んだのがこの本。

27-2


「こかげにごろり」
こどものとも560号(福音館書店)
金森襄作 再話/
チョンスクヒャン 画

対象は、小学校3年生でした。

百姓たちが地主から買ったのは、「木陰」

その木陰は、秋に向かうごとにどんどん影は伸びて、ついに欲張りの地主の家の敷地内に木陰ができてしまいます。

それで、百姓たちは地主の家のおいしいご馳走にありつけたってわけ。

欲張りや意地悪をしても、いっこもいいことないよね〜。っていう、簡単に言えばそういう話。

読み終わった後、子どもたちがこんな発言をしてました。

「影が生きていて、だんだん大きくなって、おいしいご飯が食べられてよかったね。」


?????

影が生きていて大きくなる???


小学校3年生って、そういう感覚なんだ〜とちょっとだけ驚いちゃいました。
オオーw(*゚o゚*)w


きゃわゆいよね。

「ねこのよめさま」

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松谷みよ子むかしばなし
「ねこのよめさま」
作・松谷みよ子
絵・梅田俊作
(ポプラ社)

1979年9月発行





ポプラ社の幼年文学2

「ねこのよめさま」
「七男太郎のよめ」
「三人兄弟」

の三つのおはなし。

どんなおはなしかというと・・・続きを読む

「おおきなカエル ティダリク」

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こどものとも 534号
「おおきなカエル ティダリク」
オーストラリア アボリジニ・ガナイ族のお話

加藤チャコ再話・絵
(福音館書店)
2000年9月1日発行

大平原に住む、どでかいカエルのティダリク。

ある朝、目が覚めるとのどがカラカラ。

近くの池の水を飲みほした。

それでも足りなくて・・・続きを読む

「おしらさま」〈東北・遠野の民話〉

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「おしらさま」
菊池敬一・文
丸木 俊・絵

(小峰書店)
1976年5月15日第3刷発行



岩手県遠野に伝わるおはなし。

昔は、馬や牛が一つ屋根の下に暮らしていたものだそうです。
私のパートナーも、小さい頃には牛がいたそうです。続きを読む
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