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「3じのおちゃにきてください」
福音館書店(1977.4.1初版)

こだまともこ・さく
なかのひろたか・え



初めてのブログ。ドキドキしながら書いています。

この作品は、大親友の思い出の本。
保育園の先生に読んでもらって、お遊戯会で劇もしたそうです。

ストーリーは、こんなふうです。

まりちゃんが、小川のそばでレンゲをつんでいると、笹舟が流れてきます。その笹舟には、緑色のクレヨンで書いた手紙が結んであります。

  
3じのおちゃにきてください。
  
ともだちつれてきてください。
  けーきをつくってまってます。

   まきばのむこう
   おがわのそば

      みどりのみどりより★

まりちゃんは、誰だかわからないけど、ケーキがあるんだもの。行かなくちゃ!とみどりのみどりのお家をめざします。

その途中に出会った、おつかいの帰りのゆきとくんと、砂糖をかついだ10匹のアリと、クルミを食べていたリスと、シーツをとりこんでいたアヒルと、粉の袋を背中にのせたロバと、牛乳の缶を運んでいたウシと一緒にみどりのみどりの家にたどりつきます。

ドアのスズを鳴らすと出てきたのは、緑色のカエル。
たくさんのお友だちに会えて大喜びのみどりのみどりは、ケーキを運んできます。

ところが、ケーキが重くてすってーんと転んでしまいます。
みんなは、「あーあ」とため息をつきます。
そんなピンチにまりちゃんはいいことを思いつきました。

みんなの持ってきたもので、パンケーキを何枚も焼いて無事に楽しいお茶の時間をすごせました。かんぱーい!

といったおはなしです。

彼女の覚えていたのは、手紙、ケーキ、動物というキーワードでした。
やっぱり、食べ物の出てくるおはなしは、覚えてますよね♪

彼女の大切な宝物の絵本、見つけられて良かった!





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