先週、唐津でお会いしたみなさんにお手紙を書いているところです。
ちょっと休憩してブログ、書いちゃおっと。
大人の方に絵本を読む機会が多くなってきて、絵本は年齢を超えた楽しみ方ができることを、痛感しています。
年齢や、今ある自分の状況で、作品のとらえ方は様々。
この本もそんな作品の一つ。
「おとしものしちゃた」
(自由国民社)
中山千夏 文
長新太 絵
「おとしものちゃった」じゃなくて、「おとしものしちゃた」です。
誤記ではございません。てへ。
つまり、ちいさい「つ」を落としちゃったわけです。
主人公はサッサさん。
何でも片付けちゃうサッサさんは、どこかに「つ」を落として大弱り。
ちいさな「つ」だけど大切なんだ〜。とか、
なくったって大丈夫な生き方ってあるよな〜とか、他にもいろいろ感じてもらうことができる作品です。
あなたは、どう感じますか?
大人ももっと、本を楽しみたいですね。
ちょっと休憩してブログ、書いちゃおっと。
大人の方に絵本を読む機会が多くなってきて、絵本は年齢を超えた楽しみ方ができることを、痛感しています。
年齢や、今ある自分の状況で、作品のとらえ方は様々。
この本もそんな作品の一つ。
「おとしものしちゃた」
(自由国民社)
中山千夏 文
長新太 絵
「おとしものちゃった」じゃなくて、「おとしものしちゃた」です。
誤記ではございません。てへ。
つまり、ちいさい「つ」を落としちゃったわけです。
主人公はサッサさん。
何でも片付けちゃうサッサさんは、どこかに「つ」を落として大弱り。
ちいさな「つ」だけど大切なんだ〜。とか、
なくったって大丈夫な生き方ってあるよな〜とか、他にもいろいろ感じてもらうことができる作品です。
あなたは、どう感じますか?
大人ももっと、本を楽しみたいですね。