からすちゃんのひとりごと

からすのほんやの毎日を、ちょこっと紹介しちゃうブログです

2011年12月

福岡県飯塚市にある、子どもの本とおもちゃの店「からすのほんや」の店主、からすちゃんのひとりごとです!コメントお待ちしてます!

違和感


お客様のWさんから、お便りをいただきました。
(ご本人の承諾をいただいて、掲載しております。)


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『幼稚園見学説明会に行き、違和感を感じたのは私だけでしょうか?

「幼稚園は小学校の前段階の学校です…」

同じ方向を向いて文字を練習している子どもたち。

「みんな頑張ってるでしょう?」って、先生は言うけど。
これってもう小学校?

同じ頃、子どもたちが自ら、したいことを考え、選び、
積極的に遊びに取り組み、遊びからたくさんのことを学び取っていく、
幼児教育の方法があることを知りました。

子どもと先生の程よい距離感。

園と家庭の手の取りあい方。

今、私たちのそばにある幼稚園との違いに愕然としました。

でも、幼稚園には入れなければと思い、どうにか決めたものの、
今も、ぬぐいきれない違和感があります。

最近、「自主保育」という形があることを知りました。
小規模の園で、親同士で子どもの保育に携わっていくというもの。
もちろん専門の先生がいた方がいいわけですが。

子どもは、大人が課題を与えなくとも、止まる事なく活動します。

お買い物ごっこからお医者さんになっていたり、
一息つくと本を読んでいたり…。

小学校に上がるまでは、もっと自由に子どもが想像力を
伸ばしたり、集中して遊べる場を作ってあげたいなという想いが
沸々と湧いてきました。

そして何より、自ら選択し、お友達を尊重できる

真の自立を、大切にできないかと。


子どもとずっと一緒にいるのは大変で、悩みも尽きません。

だからこそ、今しか見られない子どもの成長を一緒に感じられること。

それが、ある意味、幸せなんじゃないかと思います。


私も、一応来年度行く予定の幼稚園を決めてしまっています。

ですから来年度から何かするとか、どういう形かなど決まってせん。

ただ、同じ想いを持っているお母さんがいれば、

何か、動かせる力が生まれてくるんじゃないかなぁと思います。

同じ想いの方がいらっしゃったら、お話ししてみたいです。』


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彼女は、学校の先生でした。

今は、子育て真っ最中のママです。

学校現場を知っている彼女だからこそ、幼児期の教育の重要性や、

学校に行く前の子どもたちに

伝えておかなければならないことを、理解していらっしゃるように思います。


微力ながら、からすちゃんもお手伝いさせていただくことにしました。

ご興味のある方は、ぜひいらしてくださいね。

堅苦しいことはお話ししません。

みなさんの忌憚ないご意見や、想いをお聞かせください。


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「保育を考えるママの会」第1回

2012年1月17日(火)
10:30〜11:30

からすのほんやにて

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グレートマザー

フィギュアスケートの真央ちゃんのことが、テレビで放送されていました。


お母さまが亡くなられて、どんな気持ちで氷上に立っているのか…想うだけで胸が苦しくなります。

オリンピックで銀賞をとった時の話を、取材した方が話していらして

メダルをとれた、それだけでいいけれど、本人には言わないかも…とお母さんがおっしゃっていた、いうような内容だったんだけど。


あえて、厳しく…。


そんな姿がうかがえた。

真央は、皆さんが思っていらっしゃるような、天才じゃない。
毎日、毎日練習しているの。

とも…。


娘の苦しむ姿を、間近で見ていれば

代われるものなら代わってあげたいと思うのが親心。


娘を想えばこそ、厳しく接していらしたのでしょう。


お母さんの気持ちは、

真央ちゃんに、ちゃんと届いていたのですね。


昨日の演技。

曲は「愛の夢」。

第3番だったかな?

「おお、愛しうる限り愛せ」だったと思います。


氷上の彼女の優しい表情は、

今は亡きお母さんへの愛と感謝の気持ちだったのでは?なんて思いながら、涙してしまいました。




お母さんて、偉大です。







最高のクリスマスプレゼント

「学校に行きたくない」って言って、

泣いていたあのSちゃん。

玄関前の柱にしがみついて、泣き続けていた、Sちゃん。


今はもう、お家からひとりで学校に行っています。


そんな彼女から今日

「渡したいものがある。」と言われて、待っていましたら

PHOTO020


自分でケーキを焼いて

届けに来てくれました。


なんて、嬉しい!


嬉しすぎて涙が出そうなのを

必死でこらえました。



ごはんも、着替えも、

自分でできなくなっていたのに、

こうして、誰かのために何かをやろうって

そう思えるようになった

あなたの成長が

何よりうれしいのよ。



「一緒に食べようよ!」って私は言ったけど、

照れくさいのか、Sちゃんは食べずに帰っちゃった。

後で、からすちゃん一人で食べました。



口に広がる、優しい甘さ。

ハラハラと、我慢していた

うれし涙が、止まりません。


ありがとう。

ありがとう。


時には毅然と、譲らない態度でいた私。

彼女にとっては、厳しい人だったかもしれない。

恐い人だったかもしれない。



彼女と過ごす毎日の中で、

私、ちゃんと、やれてるかな?

彼女を傷つけてはいないかな?

不安ばかりの毎日だったし、

お手伝いに行かなくなってからも、

これでよかったのか?って問い続けていました。



彼女が、その答えをくれたような。

そんな気持ちがしました。



30数回目のクリスマスは、

人生最高のクリスマスになりました。



今年のクリスマスは、Sちゃんを通して

神は「信じる」ということを

私に教えてくださいました。



みなさまも、どうか幸せなクリスマスになりますように。








しみるぅ〜

お客様からの差し入れ。

ありがとうございます。

鈴乃最中
19


う〜んっ!

程よい甘さ。

しみるぅ〜。

手をつなぐ

今日は、ひみつの国語塾で

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「とびっきりのプレゼント」
ブロンズ新社


を読みました。

読んだ後、誰と手をつなぎたい?と聞くと、

みんないろいろつなぎたい人がいるらしいです。ふふふ

いいな〜!

中には、照れくさそうに

「隣の人…」なんて子も。

その表情の、かわいいことといったら!

皆さんにもお見せしたかった!


手をつなぐって、何かな〜?って話していたら

「友達になりたいってこと。」

「ずっと、一緒に遊びたいってこと。」

「仲良くしたいってこと。」

などいろいろ意見が出ましたが、

ひとりの子が

「もう一回つなぎたいってこと。」って言いました。


?????



どういうことか、お話してもらうと

お友達が転校しちゃったらしく、最後に手をつないだ時に

もう一回会いたいって思ったんだって。


おばちゃん泣いちゃいそうだよ。



そっか。


うん。


もう一回、きっとつなげるって、信じてるよ。


その子のこと、忘れないで


想っていようね。



今日も優しい夕暮れでした。


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