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こどものとも 534号
「おおきなカエル ティダリク」
オーストラリア アボリジニ・ガナイ族のお話

加藤チャコ再話・絵
(福音館書店)
2000年9月1日発行

大平原に住む、どでかいカエルのティダリク。

ある朝、目が覚めるとのどがカラカラ。

近くの池の水を飲みほした。

それでも足りなくて・・・
大平原の水という水を飲みほした。

困ったのは、他の動物たち。

ティダリクに水をわけてくれるように相談してみたものの

  「やんだ」

と断られた。(ティダリクのケチっ!)



動物たちは、ティダリクを笑わせて吹きださせようと考えます。

エミュー踊っても、エリマキトカゲが皿回ししても、コアラが百面そうやっても・・・みんながいろいろチャレンジしましたが、ティダリクはむっつりしたまんま。

みんなのびてしまったところで、ウナギのノンヤンが、そりゃあ怒って、しまいにはこんがらがって「ウナギのちょうむすび」になってしまいました!

それを見たティダリク。

笑い声と共に、口から水が飛び出した!!!

最後のセリフがいいんだな〜♪





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